薬局経営情報

保険薬局の損益差額率

2016年度
個人薬局では10.2%、法人経営の薬局では7.7%であった。
(保険薬局の9割が法人)

医薬品と人件費が高くなったことで損益差額率は低下していると推定されている。

個人薬局の方が差額率が高い理由は、人件費として自身、もしくは家族を採用しているからと考えられる。これにより固定費が小さくなるからだ。

また、さらに5店舗以下の小規模薬局グループでの損益状況が数値として悪い。これは、6店舗以上の門前薬局チェーンは規模の利益を享受していると見受けられる。

参考資料:
第21回医療経済実態調査 (医療機関等調査) 報告(平成29年実施)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/database/zenpan/jittaityousa/dl/21_houkoku_iryoukikan.pdf